社内の人のつながりを明らかにするソーシャルスコープ
2008年10月2日 木曜日 | by admin |
SaaS型グループウェア・iQubeには、サイト内でのユーザーの行動を解析して、人のつながりを明らかにする機能があります。これはソーシャルスコープという機能の中の「ネットワーク」というタブからご利用いただけます。
mixiやOpenPNEのような機能を持った、オーソドックスな社内SNSを社内に導入した場合、社内の人のつながりは、「つながっている人」と「つながっていない人」の2種類に分けられます。これは、社内SNSが「友人」という考え方を持っていることが理由です。
これに対して、iQubeでは、「友人」という考え方を採用することを避けました。そもそも、社内の人の関係は業務に根ざしたものですから、「友人」であるかどうか、という考え方は正確ではないのではないか、と私達は考えています。さらに、社内の全員が全員と何らかのつながりを持っているということを前提として、そのつながりの「濃さ」に着目することにこそ、意味があるのではないでしょうか。ソーシャルスコープでは、こうした考え方から、社内の人脈ネットワークを明らかにします。
ソーシャルスコープの「ネットワーク」機能
また、各ユーザーの名前の下には、そのユーザーの所属するグループや、そのユーザーの持つ専門性(スペシャリティ)が表示されるので、どのユーザーがどの組織と一緒に仕事を進めているのか、どんな分野に専門性を持っているのか、ということを把握することができます。このネットワーク機能は、次のような活用法が考えられます。
- 中途入社の社員が、社内の人と人とのつながりをすぐに把握できる。
- 組織の構造ではなく、実際の仕事の流れが明らかになる。
- プロジェクト等を立ち上げる時、最適なチームを組み上げる参考になる。
- 普段顔の見えないユーザーの仕事環境を見ることができる。
- 社内人脈を広げるきっかけになる。
- 成果をあげるためのチームワークを見つけやすくなる。
- 部署の枠を超えて「人を巻き込む」ユーザーを見つけることができる。
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